エクセルシオールカフェで長々と読んでいた記憶がある。 ふと顔を上げたら店内には店員しか居なかった。 冷え切ったミルクティーを飲み干し、そそくさと店をあとにした、閉店5分後・・・正直すまんかった!!
どこからが非現実なのかってゆー境目もあいまいな状態ってのは非常に拙いだろう。 なんでもない日常が非日常的なものになる瞬間っていうのはそのなんでもない日常の範疇なわけだから。その判断をする時点では頭の中はクリアでないと。 境界って大事。ボーダ…
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