ロイエド派の

友人が1923年のミュンヘンに行ったきり戻ってこない(笑)
しかも職場に顔出してシャンバラの前売り置いていったし。
ありがとう、タダで観れて嬉しいよ!<しかし本編全部観てません(爆)
アニメの粗筋は大体聞いてるんですが映画できちんとオチがついてるらしい。
夏の大祭の予定を今から変えているのでそうとう面白いらしい<自虐的だよね。
しかし、気になる!思わせぶりなことばかり話していくんだもん。
―――ロイエド萌えしてなくても面白いかしら?

で。
萌えのもつ効果について最近考えたこと。
私はキャラ萌えしてるとストーリー上のアラが気にならない・つかむしろオッケーなようです。
なんせ好きと萌えの間の河に「なにか書き散らかしたいという衝動」が横たわってる人間なので。
だからキャラ萌えしてると萌えてる奴でささいな伏線を埋めようとか考えるから気にならない。
逆に純粋に話が気になってる時はささいな事まで気になるからそりゃーフラストレーションが溜まって溜まって仕方がない。
伏線を沢山引いて一気に回収するのもカタルシスがあって良いですが
作者が確実に片してくれるっていう感じがしない場合、これもまたフラストレーションの元になるので宜しくない。
大きな伏線は小さな伏線で煙に巻いて最後の最後に大きな伏線をばたばたっと回収するのが良いと思うんだが。
でもって三人称の視点でなく一人称の視点で伏線を回収させると
それをダミーに出来るから本当はこうだったんだよって出来て良いよね〜。嘘ついたことにならないから。
ん?これってミステリーの作り方か?
誰かがこんなこと言ってたかも?(○○じゃない?と見当がついた方は教えてください)
それにねー作者自ら同人ネタ的なこと描くしねー。それだと何か書く気にはならないよねー。
しかし2週に渡ってこんな事を考えていた私ってやっぱオタクだなー。
でもすごくすっきりvv


先日は地震、明後日は台風。
天災には勝てません。取りあえず水と非常食の用意をしましょう。
救援物資の到着は遅いものですし、全員が満足する量はありません。行き渡るかも怪しい。
とにかく飲んで食べてれば死なないから。
まあ、家に取りに行けなくなる可能性もあるんだけどね。